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女性たちに祝福を! 国際女性デーを記念して女性支援施設に売上の5%を寄付します



3月8日は国際女性デー。街の花屋にミモザが並ぶ季節になりました。

国際女性デーにはミモザを送ろう・・・という習慣は、イタリアで始まったといわれています。戦後まもない頃、この季節、野に咲く力強いミモザを女性に送る・・・という習慣が生まれたのです。

とはいえそもそも、国際女性デーとはどんな日なのでしょう?


国際女性デーがどのように始まったか、またなぜ3月8日になったのか、インターネット上では諸説あります。

1909年2月28日のニューヨーク。ロシア人移民で労働者のテレサ・マルキール(1874-1949) が女性の参政権、労働環境の改善を求めて仲間とともに立ち上があった・・・という説。または1917年、ロシアの二月革命を起源とするものもあります。


どのような説であっても、経済的に困窮する女性たちによる、命をかけた声の集まりが「国際女性デー」の原点です。

女性の人権の確立を求めて闘った女性たちを祝福し、感謝し、そしてシスターフッドの力を確かめるために、国際女性デーはあるとラブピースクラブは考えています。



ラブピースクラブは女性たちだけで運営する女性のためのお店です。

国際女性デーはラブピースクラブにとってはとても大切な1日です。

日本国内だけでなく、世界中の女性たちが女性のために闘ってくれた歴史に感謝し、そして世界中の女性たちの「今」に思いを馳せ、シスターフッドの大切さを噛みしめたい1日です。


今も、女性であることで味わう理不尽さ、差別、悔しさの根は根絶されたわけではありません。

毎日のように性暴力事件のニュースを目にします。ストーカー被害に苦しめられる女性のニュースを目にします。ポルノ被害に苦しむ女性、望まない妊娠に苦しむ女性、パートナーからのDVやレイプに苦しむ女性・・・この社会で、女性として産まれ無傷で生き抜けられる人などいないのでないでしょうか。

「性」を安心して自由に語ることができる社会を目指してラブピースクラブは1996年に北原みのりがつくりました。30年間、女性たちの声を聞き続けてきましたが、30年前に希望した社会が実現しているとは思えない状況です。性で傷つく女性の声は、小さくなるどころか、ますます大きくなっているようにも感じることも。

それでも、少しずつ、性暴力問題に社会の関心が高まり、女性たちの声が聞かれる社会になっていることも事実です。性暴力がいかに女性たちの人生を中断させ、そして苦しみに追いやるか、その現実に社会がようやく向き合いはじめています。


ラブピースクラブは3月のクリアランスセール商品の売り上げの5%を、性被害に遭い困難を強いられる女性を支援する施設に寄付いたします。

性暴力に抗議の声をあげることと、自分のプレジャーを肯定し守ることは同じ道にあると私たちは考えています。私たちのプレジャーが、今、助けを必要としていえる女性をサポートする力になることを、願っています。

国際女性デー、おめでとう! 私たちに、おめでとう!
女性たちが性で苦しむことのない社会を、ラブピースクラブは諦めずに求めていきます。

クリアランス会場はコチラ